青梅から花鳥風景

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ご近所などちょっと出かけて野鳥や自然の風景を気楽に撮ってみた。

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2018年5月

5月上旬

(写真はクリックで大きくなります。)

南の国から夏鳥たちが季節を忘れず今年もやって来た。
温暖化で少し早い、植物も早いようだ。


色鮮やかな夏鳥に会いたくて近所の丘陵へ。
なにこれ、コナラの幹から実のようなものが。
コナラの実といえば、当然ドングリのはず。
名前を教わってなるほどと納得、「ナラハリンゴムシ」という虫の仕業だそうだ。
今は20mm位だがどのくらいまで大きくなるのだろうか。
夏から秋まで見てみよう。

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夏鳥で黄色といえばキビタキ♂が目立つ。

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まわりに向かってテリトリー宣言。
体は小さくても大きくキレイな声だ。
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今日は御岳山探鳥会。
集合場所のフジ棚、いつもより2週間早くに満開。
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山を登り始めにアオバト4羽に遭遇、大ラッキー。
日頃の暮らしぶりを観察。
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アオーアオーアアオーアオと鳴く声を聞くのことはたまにあるが、
姿を見ることは難しく、めったにない。
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ミズキの花芽を食べている、キレイな緑色の体が葉っぱと同じ色。
見つからないわけだ、この個体は♂なので赤い部分がある。
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奥の院で昼食、そばにはトウゴクミツバツツジ。
やや小ぶり、色も濃い、雄しべの数も多いとか。
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帰り道のギンリョウソウ(銀竜草)という名前がついている。
葉緑素がない珍しい花とか、竜(りゅう)に見えますか。
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5月中旬、近所の丘陵へ夏鳥に会いに行く。


昨日鳴き声と姿を一瞬聞いた、今日はちゃんと見たみたい。


最初は気配なし、もう帰ろうしたとき樹上でなにかがヒラリヒラリ。
ついに会えましたあこがれのサンコウチョウ。
長い尾を含めてL45Cmとか、尾をたなびかせ飛び回る姿を見るのは正に天国にいる気分。
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英名はParadiseFlycatcher、ぴったりだ。
日本名「サンコウチョウ」は三つの光、ツキヒホシホイホイホイの“ききなし”からだそうだ。
鮮やかな目のブルーも独特の魅力だ。
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帰り道、空き地のハルシオンがいつもより輝いて見えた。
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民家の玄関灯で巣作り適所リサーチ中のツバメ。
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今日も近所の森へ、イカルのいる風景。
この時期は群れにならず静かに暮らしていることが多い。
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キビタキは順調に来ていて森のアチコチで。
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コゲラのペア現る、
どうやらオスがメスに餌をプレゼント中か?
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「どう」、「うん気配は感じるのだが。」
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見ーつけた、大物だー。
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「ハイ、プレゼント、すごいだろう僕の腕、一緒に住まない?」
と、言ってるのかも。
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もうひと押しだ、もう一つ頑張るぞー。
と、再度餌さがし。
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5月下旬、青梅永山丘陵へ。


この時期エゴの花も美しい、実はヤマガラの大好物。
今年も豊作になりますように・・
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ハイキングコースを歩いていたら目の前にキビタキ2羽が飛んできた。
メスを追いかけて、思わず人通りの多い人間のテリトリーに出てしまったようだ。
こちらもあちらもビックリ、数秒動けず、(地味な方が♀)。
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サンコウチョウを見にまた近所の森へ。

短い時間だけ姿を見せた、デリケートなので短時間で切り上げる。
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キビタキは何か所かで気配、相変わらず目立つ黄色。
撮られずにはいられない。
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もちろん美しいさえずりもたっぷり堪能。
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水を飲みに降りてきたんだろうか。
誰だ、コサメビタキの幼鳥かなー。
幼鳥は識別が難しい。
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いつも付き合いの良い悪友、アオゲラ。
近くで餌さがし中、もしかして巣穴掘り(その音はここをクリック
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おわり


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# by fumigera2014 | 2018-05-28 15:34 | 野鳥 | Comments(0)

2018年4月

4月上旬

(写真はクリックで大きくなります)

春まっただ中に突入。
御岳山ロックガーデン、探鳥会の昼休み。
ユニークな形で人気のコチャルメラソウ。

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長尾平のブナの木にイカル、芽吹きの花芽を食べているようだ。
たぶん柔らかくてほんのり甘いのではないだろうか。
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帰り道、集落わきでカタクリが元気に咲いている。
毎年見るが飽きない美しさ。
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青梅永山丘陵にぶらりと歩く。

さっそくアオゲラがヤマザクラの幹に、この辺りでよく出会う。
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シジュウカラは巣作りが始まったようだ。
でもこの穴では雨でびしょ濡れになるのでは、
経験の浅いカップルの判断ミスではないだろうか。
巣作りに影響のないように短時間で離れる、帰りは巣作り継続中を確認一安心。
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風の子広場ではホトケノザが一面に満開。
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ハイキングコースの休憩所付近に行くと、キレイなさえずりが聞こえてきた。
あたりを見渡すが姿が見えない、数分後見やすいところへ出てきてくれた。
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かなりの時間美声を披露。
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澄んだ瞳で見つめているのは何。
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4月中旬。

ご近所散歩、懐かしいゲンゲ(レンゲ)咲いている。
ミツバチも蜜を吸いに来たようだ、適当に撮ったのだが、けっこういいシーンに。
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丘陵にはおいしそうなゼンマイやタラの芽も、料理は苦手。
誰か食べさせてくれないかなー。
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4月下旬。

この季節は気候がよく散歩は気分最高。
ケラケラ、キョッキョ、キョトンと幹から顔を出したアオゲラ。
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大きなホウの花もあちこちで咲き出した。
木によって咲き具合は違うようだが。
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シートを敷いて一休み中、近くの小木の枝が大きく揺れた。
カラス?、あれ、角が見えるニホンカモシカだ。
若葉をおいしそうに食べている。
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よく見えるようにゆっくり立つ、しかしさすが野生動物、
気配を感じたのかゆっくり遠ざかって行った。
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ビックリするくらい、目の真っ赤なエナガに遭遇、幼鳥とか。
今年生まれがもうこんなに大きくなってる。
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# by fumigera2014 | 2018-04-30 13:51 | 野鳥 | Comments(0)

2018年3月

2018年3月


3月上旬小河内ダム付近へ行ってみた。
冬鳥を気楽に見たいと車で出かけたが冬鳥どころか野鳥姿はさっぱり。
今年はいったいどうしたんだろう。
[写真はクリックすると大きくなります。]


最後に展望台でやっと小鳥に、カシラダカ?でも冠羽がない。

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動きも悠然としている、カシラダカっぽくない。
色々調べるとやっぱりカシラダカ。
そういえば冠羽の立ってないミヤマホオジロ♂もいるから。
冬鳥ではルリビタキを見ただけ、ちょっと寂しい。

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御岳渓谷。
水鳥の姿を見たくて行ったが、こちらもさっぱり。

近くに柳の花、春はちゃんと始まってる。
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カルガモのペアが近くに飛んできた、しっかり連れ添って泳ぐ。
済んだ水の上を泳ぐ。
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近所の川岸でモズに出会う。
少し白っぽい夏羽。
河川敷の草むらを見下ろし、じっと獲物を探す。
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今年はヒレンジャクが多く来ているらしい。
どんより空だが見られる可能性が高い羽村の河川敷へ行ってみる。


しばらく歩いて樹上に群れる姿を発見、約18羽。
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見上げるのでどうしてもこんな姿になる。
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餌を食べにやっと地上に降りた。
藪の中でなかなか見えない、隙間から何とか見える。
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しばらく静かにしていて落ち着いたころゆっくり近づく。
本人が食べたのかどうかわからないがツルウメモドキの実はもう残っていない。
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橋の上から見下ろすとイカルチドリとクサシギが。
近くにいてもお互い気にしないで餌さがし中。
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土手を歩いていると黄色い小鳥の群れが。
波打つように左右に飛び交う、壮観だ。
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カワラヒワが100以上、思い思いの枝にとまって休憩か。
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3月中旬。
梅の公園の梅は植えたばかりだがそろそろ咲いているだろうといってみる。
きれいさっぱり草刈りされ、野性味はない。

幼木は1m位ピンクの梅が咲き出しているが白い梅はこれからというところ。
サンシュウ、ロウバイ、ミツマタ、ツツジなどいろんなものが植えられている。
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第3休憩所付近。
「・・梅まつり」中だが散歩の人はチラホラ、祭りとは程遠い人出。
空きはサシバの観察会でにぎあう。
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出口付近でやっとカワラヒワにやっと会えた。
ここでも野鳥たちは少ない。
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御岳渓谷へ廻ってみる。
ここでもさっぱり、とりあえずおにぎりのお昼とする。
しばらくして上流から何かが飛んできた赤っぽい水鳥。
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拡大して見るとオシドリのペア、つまり、おしどり夫婦。
羽は夏モードに変わりつつあるようだ。
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近所の公園でツグミが、凛々しくなって北方へ帰る準備ができたか。
芝の広場でミミズなどを探して食べている。
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シジュウカラは芽吹きの始まった枝で囀り始めた。
餌も豊富になって嬉しそう。
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3月中旬。
久しぶりに青梅永山丘陵へ。
あちこちで芽吹きが始まり花も咲きだした。

ヤシャブシの花、冬の実はマヒワの好物となる。
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グランド近くまで下ると、茂みにイカルがひっそりと。
隠れているつもりかじっと動かない。
しばらくするともい一羽とともに飛び去った。
もしかしてカップルの相手を待っていたのかな。
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コナラの高木の枝に小さな鳥発見、見ていたら下の斜面に大きな動物が現れた。
ニホンカモシカだ、しかも2頭。
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こちらもカップルのよう、首を絡ませて愛情表現か。
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目もウットリ、二人の世界に入り込んでいる。
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人目も気にせず仲が良すぎます、もう見てられません。
別に覗いたわけではないのだが・・。
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また上を見上げる、当分いそうなマヒワの群れを見る。
全部で20羽くらい枝先で餌を食べているようだ。
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新芽を食べているのか虫がいるのか。
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芽の中心部か、もしかして甘いのかな。
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小さいけれど魅力的な黄色。
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一部は杉の木で実を食べている。
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出口付近のサクラにヒヨドリ、春によく見る風景。
やっぱり春はピンクの花がイイ。
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3月下旬

前日雨が降ってところどころぬかるんでいる丘陵の道。

もうすぐ北国へ向かうだろうシロハラ。
警戒心が強くなってきている、すぐに藪に隠れてしまう。
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シュンランが咲いていた、葉がちぎれている。
たぶんニホンカモシカが食べたのだろう。
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鉄道公園前の桜見本園で春らしくヒヨドリと桜
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どこかから木をつつく音が聞こえる。
コナラの高木にアカゲラが、見上げ続けたら腰が痛くなる。
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市街地の間に残された植木農地にいると教えてもらい行ってみる。
昼間なのでほとんど寝ていて置物のよう。
何枚か撮って後で拡大すると目を開けた時間もあったことがわかる。
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飛ぶところを撮ろうと多くの人が待機していた。
夕方まで待てば飛ぶとのこと、そこまでは待てない気短性分。
自力で見つけたのではないので、「うれしさも中くらいかなコミミズク」。
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気になっていた近所のカタクリを見に。
毎年の花見はここから、ソメイヨシノが速いので同じ時期になってしまった。
見ごろはすでに過ぎていたが・・・
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このアズマイチゲは見ごろでキレイだ。
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# by fumigera2014 | 2018-03-31 20:08 | 野鳥 | Comments(0)

2018年2月


2018年2月

真冬の寒さ続いているが、冬鳥はたくさん見られる季節。
バーダーは楽しく忙しい毎日だ。
(写真はクリックで拡大できます。)


1月上旬、御岳山探鳥会、御岳ビジターセンターで休憩。

軒下の雪がないところで餌さがし中のカヤクグリが。
渋いチョコレート色、好きな人も多い。
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1週間ほど前に雪が降って、山の斜面は雪に覆われている。
参道わきの下の方に黒く動く動物が、ニホンカモシカだ。
ひもじいのか熊のように前足で枝を引き寄せ杉?の葉を食べていた。
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ベランダから見える多摩川岸の岩にジョウビタキが止まっている。
カワセミのように川面を見ている、まさか小魚を狙っているのか。
その後空中に何度も飛び上がりまた岩に戻る。
見えないがどうやら小さな虫をフライングキャッチしていたのだ。
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2月中旬。
ご近所、釜の淵公園あたりを散歩



鮎美橋の上からカワセミ、日差しを浴びて正に翡翠色に輝く。
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かんぽの宿に泊まった観光客か、カワセミを気にも留めず。
優雅に散歩している。
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旧宮崎家のひな飾り。
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川で餌さがし中のセグロセキレイ。
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旧宮崎家の庭でのんびり餌を探すシジュウカラ。
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小さな森のベンチでおにぎりを食べていると、近くのコナラの幹にシジュウカラが。
ゴジュウカラのような動きで餌さがし。
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冬鳥に会いたくて御岳山へ、相変わらず今年は鳥が少ない。

そんな中、色鮮やかなルリビタキのオスが出てきてくれた。
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逆光で残念だが、瑠璃色が輝く、キレイだ。
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近くでカケスにもあった、カラス科ではあるがなかなかの伊達姿。
カラスと違って上品な足だと思いますが、いかがでしょうか。
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飛んだカケス、光るブルーの羽が自慢?
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2月下旬。
ご近所散歩、青梅丘陵へ。


霞川でいつも会えるキセキレイ、一人だったので警戒心は少ない。
川底を覗いて餌を探す。
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ハイキングコースの休憩所で何かが出るのをしばらく待つ。
出たー!、期待していたマヒワの群れ飛行。
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黄色い波が右に左に打って、みごとな集団飛行。
近くのケヤキに一斉にとまった。
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画面に収まり切れない数、約130~150羽はいる。
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ハイキングコース脇にひょこんと出てきた可愛いルリビタキをパチリ。
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階段を下りてマヒワがいるあたりに行く、みんなで杉の実を食べている。
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シジュウカラの群れに紛れいたマヒワ。
仲間とはぐれてしまったのだろうか。
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たぶんのんびり屋さんなのだろう、親近感がわく。
猛禽も近くにいるから気を付けて・・・
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そろそろ帰ろう、ハイキングコースを下る。
カラ類の小さい混群にあう、いつも気楽に付き合ってくれる。
樹を登りながら餌さがし動きはとてもかわいい。
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その群れにゴジュウカラも、主に山にいるのでこの辺では珍しい方だ。
冬場だけ山を下りてくる、
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頭を下にして樹を下がりながら餌を探せるはゴジュウカラだけ。
体型とユニークな動きで結構人気がある。
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2月おわり

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# by fumigera2014 | 2018-02-28 16:52 | 野鳥 | Comments(0)

2018年1月

2018年1月

冬鳥のシーズンだが野鳥の姿がさっぱり。
年が明けたので気を新たに感動の出会いを期待して出かけよう。
(写真はクリックで大きくなります。)


1月上旬、近所の神社付近へ。
何も出ない中、付き合ってくれたのはシロハラ、その貫録の背中。

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ジャノヒゲ?をパクリ。

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近くの枝に移動、白い腹を見せてくれた。
これ以上付きまとうのをやめ、さい銭箱にチャリン。
何も願わず2礼2拍手。

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日本野鳥の会奥多摩支部65周年記念で。
岳山駒鳥山荘に宿泊、夕食前の鳥の足、食後の鳥のくちばしのついてお勉強会。
その後は部屋で飲み会、とはいえ私は深酒をするといろいろ体に良くない。
いただいた高級焼酎をなめながら鳥談義。



翌朝みんなはご来光をと早起き御岳神社方面へ。
私は宿に残りマイペースで宿からのご来光をひとり眺める。
カヤぶき屋根も少し残る集落の日の出もなかなか。

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良く昼食をとる長尾平にも朝日が差す。

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出発後の奥日光方面を見ると男体山、白い白根山もキレイに。

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修復がかなり進んだ東馬場家のカヤぶき屋根、
ビックリするような費用がかかるという。

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1月中旬、ご近所の永山丘陵へ探鳥初もうで。

山道に入ろうとしたら一直線に脇を前方に飛ぶ鳥が。
少し前のヒノキの枝にとまった、道から近いすぐ前にいた。

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ツミだ、こんなに近くで遭遇するのは初めて、
小型の猛禽だが小鳥を猛スピード追いかけながらにハンティング技術はスゴイのだ。

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少し前に進んでみる、逃げないのでゆっくり観察。
あまりにも近いので進むと逃げるのは承知で歩く、やはり飛んだ。

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冬鳥が見たくて「青梅の森」へ

小鳥たちは少ないが突然大きな動物が、一瞬クマかとも。
ニホンカモシカだ、近い、こちらの様子をうかがいながら通り過ぎるのを待っているようだ。
こちらも様子をうかがいながら撮らせてもらう。

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見つめる顔のアップ、ウシ科の動物であることがわかる。

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天然記念物ではあるが青梅ではそう珍しくはない、運が良ければたまに会える。
駅近くの丘陵でも散歩の人が時々「見たよ」と教えてくれる。
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小鳥の出は少なく寂しいが、いつものヤマガラさんはいつも通り。
ちょこまかご愛嬌姿を披露してくれる。

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ご近所延長?青梅の端っこの山。
近くの丘陵では冬鳥が少なく、欲求不満気味なので御岳山を散歩。

出会いが少ない中、迎えてくれたのはエナガの群れ。
ブナの木で飛んだりホバったりぶら下がったり。
右の塊はブナの実が落ちたブナの”イガ”。

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日当たりの良い道端のヒガラがモミの木の中で餌さがし中。
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突然道大きな影が飛び出した、ビックリ。
ヤマドリだ!、めったに会えない大物に興奮。
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飛ばないで歩いて行ってくれたのでよく見ることができた。
みごとな長い尾のオス。
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冬鳥あまり出ないながらも集落の道でカヤクグリ2羽以上。
カシラダカの群れに交じって地上で餌さがししている。
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針葉樹の森でカケスが近くに。
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そんなに珍しくはないが、ゆっくり見る機会は少ない。
声は悪いがブルーの羽がきれいだ。
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ケーブル駅近くの斜面でお馴染みジョウビタキ♂と会って。
まあまあ満足の一日となった。
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1月下旬
東京に大雪が降った2日後暖かくなった午後どうなっているか近所の丘陵へ行ってみた。

南斜面は雪が解けグランドは水浸し、日陰はアイスバーンでつるつる。
危ないったらありゃしない。
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そんな中、藪でチラチラ動くもの、一瞬姿を見せたルリビタキ。
メスタイプ(若いオスとメスは見分けが困難なのでそう呼ぶことになっている)、だが。
私はオスの若鳥のような気がする。
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ハイキングコースを歩き始めると道端にまた可愛いルリビタキ、
茶店の店番のようにつぶらな目で愛嬌をふりまく。
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頭の上をジュルジュルと集団で通り過ぎたのは、エナガ。
かわいさではルリビタキ(14Cm)に負けていません。
体長13,5Cmなので長い柄を差し引いたら相当小さい。
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こちらは日本で一番小さいキツツキのコゲラ。
赤松の幹で餌さがし奮闘努力中、その動きが可愛い。
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空に何かが飛ぶのに築く、猛禽のツミだ。
首をかしげて私を見ているのか、獲物を探しているのか。
悠然と旋回中。
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鉄道公園の近くの森でゴツゴツゴゴンと鈍いキツツキ音が。
どこだと探す、サクラの生木をつついて餌さがし中のアオゲラだ。
ノミのような鋭い嘴で木くずを飛ばして。
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穴の奥に餌は見つかったかな。
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残雪の上を歩いている鳥が、シロハラ♀だ。
名前の通り白い腹だが雪の白さには勝てません。
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帰ろうと南斜面を下りると、またルリビタキ、今度は瑠璃色が人気の♂。
こちらを警戒か、それともこんにちは!の挨拶か。
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雪と私のどちらがキレイと言っているのかどうか、下手に返事はできません。
はっきり答えると後が怖いかも。
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1月末
今月はおわりと思ったが・・・
ご近所友田で初めて遭遇してしまった水鳥を追加。



先日降った雪が日陰は残り、グランドは水浸し、
多摩川沿いの芝生は乾いて何とか歩ける。
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常連のセグロセキレイが芝生で餌を食べて、
爪楊枝?をくわえて満足顔。
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多摩川の方へ行ってみるとオオバンと水鳥の群れがいた。
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特徴的な白いポッチが見える、ホオジロガモだ!
ここ何年かはもっと下流の羽村の方に来てたのだが、
今年は青梅よりに滞在しているようだ。
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オスメスのカップル、交互に潜って餌さがし中。
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メスの後をついて泳いでいるのかな?
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コントラストと毛並みの良いお似合いカップル。
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幼鳥を含めた全部で7羽の集団。
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おわり

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# by fumigera2014 | 2018-01-20 12:15 | 野鳥 | Comments(0)