青梅から花鳥風景

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ご近所などちょっと出かけて野鳥や自然の風景を気楽に撮ってみた。

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2018年1月

2018年1月

冬鳥のシーズンだが野鳥の姿がさっぱり。
年が明けたので気を新たに感動の出会いを期待して出かけよう。
(写真はクリックで大きくなります。)


1月上旬、近所の神社付近へ。
何も出ない中、付き合ってくれたのはシロハラ、その貫録の背中。

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ジャノヒゲ?をパクリ。

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近くの枝に移動、白い腹を見せてくれた。
これ以上付きまとうのをやめ、さい銭箱にチャリン。
何も願わず2礼2拍手。

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日本野鳥の会奥多摩支部65周年記念で。
岳山駒鳥山荘に宿泊、夕食前の鳥の足、食後の鳥のくちばしのついてお勉強会。
その後は部屋で飲み会、とはいえ私は深酒をするといろいろ体に良くない。
いただいた高級焼酎をなめながら鳥談義。



翌朝みんなはご来光をと早起き御岳神社方面へ。
私は宿に残りマイペースで宿からのご来光をひとり眺める。
カヤぶき屋根も少し残る集落の日の出もなかなか。

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良く昼食をとる長尾平にも朝日が差す。

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出発後の奥日光方面を見ると男体山、白い白根山もキレイに。

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修復がかなり進んだ東馬場家のカヤぶき屋根、
ビックリするような費用がかかるという。

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1月中旬、ご近所の永山丘陵へ探鳥初もうで。

山道に入ろうとしたら一直線に脇を前方に飛ぶ鳥が。
少し前のヒノキの枝にとまった、道から近いすぐ前にいた。

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ツミだ、こんなに近くで遭遇するのは初めて、
小型の猛禽だが小鳥を猛スピード追いかけながらにハンティング技術はスゴイのだ。

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少し前に進んでみる、逃げないのでゆっくり観察。
あまりにも近いので進むと逃げるのは承知で歩く、やはり飛んだ。

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冬鳥が見たくて「青梅の森」へ

小鳥たちは少ないが突然大きな動物が、一瞬クマかとも。
ニホンカモシカだ、近い、こちらの様子をうかがいながら通り過ぎるのを待っているようだ。
こちらも様子をうかがいながら撮らせてもらう。

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見つめる顔のアップ、ウシ科の動物であることがわかる。

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天然記念物ではあるが青梅ではそう珍しくはない、運が良ければたまに会える。
駅近くの丘陵でも散歩の人が時々「見たよ」と教えてくれる。
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小鳥の出は少なく寂しいが、いつものヤマガラさんはいつも通り。
ちょこまかご愛嬌姿を披露してくれる。

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ご近所延長?青梅の端っこの山。
近くの丘陵では冬鳥が少なく、欲求不満気味なので御岳山を散歩。

出会いが少ない中、迎えてくれたのはエナガの群れ。
ブナの木で飛んだりホバったりぶら下がったり。
右の塊はブナの実が落ちたブナの”イガ”。

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日当たりの良い道端のヒガラがモミの木の中で餌さがし中。
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突然道大きな影が飛び出した、ビックリ。
ヤマドリだ!、めったに会えない大物に興奮。
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飛ばないで歩いて行ってくれたのでよく見ることができた。
みごとな長い尾のオス。
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冬鳥あまり出ないながらも集落の道でカヤクグリ2羽以上。
カシラダカの群れに交じって地上で餌さがししている。
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針葉樹の森でカケスが近くに。
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そんなに珍しくはないが、ゆっくり見る機会は少ない。
声は悪いがブルーの羽がきれいだ。
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ケーブル駅近くの斜面でお馴染みジョウビタキ♂と会って。
まあまあ満足の一日となった。
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1月下旬
東京に大雪が降った2日後暖かくなった午後どうなっているか近所の丘陵へ行ってみた。

南斜面は雪が解けグランドは水浸し、日陰はアイスバーンでつるつる。
危ないったらありゃしない。
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そんな中、藪でチラチラ動くもの、一瞬姿を見せたルリビタキ。
メスタイプ(若いオスとメスは見分けが困難なのでそう呼ぶことになっている)、だが。
私はオスの若鳥のような気がする。
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ハイキングコースを歩き始めると道端にまた可愛いルリビタキ、
茶店の店番のようにつぶらな目で愛嬌をふりまく。
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頭の上をジュルジュルと集団で通り過ぎたのは、エナガ。
かわいさではルリビタキ(14Cm)に負けていません。
体長13,5Cmなので長い柄を差し引いたら相当小さい。
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こちらは日本で一番小さいキツツキのコゲラ。
赤松の幹で餌さがし奮闘努力中、その動きが可愛い。
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空に何かが飛ぶのに築く、猛禽のツミだ。
首をかしげて私を見ているのか、獲物を探しているのか。
悠然と旋回中。
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鉄道公園の近くの森でゴツゴツゴゴンと鈍いキツツキ音が。
どこだと探す、サクラの生木をつついて餌さがし中のアオゲラだ。
ノミのような鋭い嘴で木くずを飛ばして。
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穴の奥に餌は見つかったかな。
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残雪の上を歩いている鳥が、シロハラ♀だ。
名前の通り白い腹だが雪の白さには勝てません。
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帰ろうと南斜面を下りると、またルリビタキ、今度は瑠璃色が人気の♂。
こちらを警戒か、それともこんにちは!の挨拶か。
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雪と私のどちらがキレイと言っているのかどうか、下手に返事はできません。
はっきり答えると後が怖いかも。
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1月末
今月はおわりと思ったが・・・
ご近所友田で初めて遭遇してしまった水鳥を追加。



先日降った雪が日陰は残り、グランドは水浸し、
多摩川沿いの芝生は乾いて何とか歩ける。
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常連のセグロセキレイが芝生で餌を食べて、
爪楊枝?をくわえて満足顔。
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多摩川の方へ行ってみるとオオバンと水鳥の群れがいた。
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特徴的な白いポッチが見える、ホオジロガモだ!
ここ何年かはもっと下流の羽村の方に来てたのだが、
今年は青梅よりに滞在しているようだ。
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オスメスのカップル、交互に潜って餌さがし中。
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メスの後をついて泳いでいるのかな?
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コントラストと毛並みの良いお似合いカップル。
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幼鳥を含めた全部で7羽の集団。
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おわり

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by fumigera2014 | 2018-01-20 12:15 | 野鳥 | Comments(0)